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第33期「第1回例会」は、歯科医師でありながら、経営コンサルタント・セラピスト・潜在意識のマスターでもある井上裕之氏をお迎えすることができました。現在、井上氏のどの講演会も超人気で、募集するとすぐに満席になってしまいます。21経営研でも15年前にお呼びしたことがありますが、今回は何人かの会員から熱いリクエストをいただき、再登壇していただくこととなりました。 |
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第33期「第2回例会」は、2022年に登壇していただき大好評だった日本経営合理化協会理事長の牟田太陽氏をお呼びすることができました。
現在、「物価高、人手不足、原材料の高騰、円高、賃金高」等々の問題が次々に起こっています。原材料の高騰や人手不足で会社をたたんでしまったところも増えています。しかし、いつの時代も、どんな業種、どんな業界にあっても、儲かっている会社とそうでない会社があります。儲かって元気のいい会社は、この「物価高」や「人手不足」をものともせず、軽々と様々な問題をクリアしています。つまり、売上が順調で儲かっているなら多くの問題は解消できるということです。 |
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今回は、日本の人口問題の第一人者、河合雅司氏をお呼びすることができました。
河合氏はこう語ります。『「直近5年間の出生数は毎年4.54%ずつ減少」。 このペースで減り続ければ、日本人人口は50年で半減、100年後に8割減となってしまう。 もはや少子化を止めることはできず、日本社会の激変は避けられない。 「不都合な現実」に対し、われわれはどうすべきか。 答えは、人口減少を前提とした社会への作り替えだ。 人口減少の影響は、すでにわれわれの身の回りで「小さな変化」として現れ始めている。 この予兆やシグナルを見逃してはならない。 』 |
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第4回例会は新春特別講演として、経済、数量政策の第一人者である、高橋洋一先生をお呼びすることができました。
チャンネル登録123万人の超人気講師、高橋先生の最新のお話をお聞きしたいと、21経営研では、毎年(直近の7年間)お呼びしています。今年は、2025年の激動する国際政治、そして日本経済や政治はどうなるのかをお話いただきます。 |
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第5回例会は、日本を代表するマーケッターである、神田昌典氏をお呼びすることができました。
2025年がどんな年になるのか、どのような戦略や方針で臨み行動するべきなのかを知るまたとないチャンスです。10年先、20年先を見据えた神田氏の講演はとても斬新で、示唆に富んでいます。 |
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第6回例会は、超多忙な上阪徹氏をお呼びすることができました。
成城石井、クックパッド、ソニー銀行、カタリバ、リブセンス、ローソン、ドトール、ライザップ、ボルテージ、弁護士ドットコム、マイクロソフト、JAL、明治大学、サイバーエージェント、ファミリーマート、楽天、パナソニックなど、企業や組織をテーマにした著書も多数ある上阪氏は、30年で3000人以上を取材しています。 |
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