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2012年度最後の例会は、池間哲郎先生をお呼びすることができました。池間先生は現在までに講演回数は2500回以上、写真展は1100回以上で、視聴者はのべ100万人を超える、知る人ぞ知る大人気の講演家です。そして、昨年の1000人近くを集めた経営者の勉強会で何十人もの講師の中で、人気ナンバーワンになったそうです。 |
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2013年、最初の例会は、なんと九州、佐賀県の武雄(たけお)市の樋渡啓祐市長をお呼びすることができました!
まるで行政の長とは思えない樋渡啓祐市長は、今まさにひっぱりだこで、全国いや全世界から注目され、講演依頼が殺到しています。そんな中、新年早々、21経営研に来ていただけることは、ほんとうにラッキーです。 |
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2012年度最後の例会は、環境技術ジャーナリストの 武末 高裕氏をお呼びすることができました。
来年の新たな計画作成や、会社としての方向を考えるのにふさわしい講師です!武末 高裕氏は、新幹線でおなじみの雑誌「WEDGE」にて、22年に渡り最新の環境技術を紹介している気鋭のジャーナリストです。 |
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今回の富士例会では、第29代航空幕僚長の田母神俊雄氏をお呼びすることができました。
現在、日本の周辺では、尖閣や竹島など、きな臭い問題が毎日のように起こっています。このような問題に対し、我々の取るべき態度や考え方はどうしたらいいのか、その大きな流れについて田母神氏にご講演いただきます。 |
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今回は、誰もが感動して、涙する講師、青木新門氏をお呼びすることができました。そして、青木氏は富山県からわざわざ21経営研のために来てくださいます。
青木氏は、ご存知、「おくりびと」の映画ができるきっかけとなる、3000体を越す納棺体験を綴った『納棺夫日記』を書かれた方です。ご自分の生い立ちから、納棺夫の仕事について、俳優、本木雅弘さんとのエピソードなどなどを語ってくださいます。 |
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今年は、21経営研の節目の年、第21期の始まりの年です。その記念すべき年の始まりに、ふさわしい講師をお呼びすることができました!
それは、なんと、元宝塚の華凛もゆるさんです!
北海道から、わざわざこの21経営研の講演のためにお越しくださるのです! |
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