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21経営研究会 2015年度
第24期総会、並びに「第1回例会」のお知らせ
2015年7月2日(木)

2015年度の第1回目の講演の講師は、成功者3000人にインタビューしたという、ブックライターの上阪徹氏をお呼びすることができました。


これまでに行った、取材・インタビューは、経営者、クリエイター、タレント、アスリートなど各ジャンルのトップのプロフェッショナルの方々。そして、その20年以上の取材で、わかった成功の秘訣には共通項があった、と言います。今回は、最新刊「うまくいく人がやっている100のこと」の中から、21経営研の会員に向け、たっぷりとそのエッセンスをお話していただきます。

「成功しても頑張り続ける人がいるのは、なぜか」「誰かのために頑張る人なら、応援したくなる」「誰かの役に立つ、という意識を持つだけで…」「セールスはしゃべることが仕事ではない」「いろいろなヒントは現場にこそある」「大きな仕事は、小さな仕事から成り立っている」「人と違うことをする、だから、人と違う結果を得られる」「失敗が問題なのではない。そこから学べないのが問題」「知識やスキルよりも人間力」「不平不満を言わない。そもそも世の中は理不尽で不平等なもの」「忙しい中で、どうやって勉強時間を捻出するか」「できることは、すぐにやる」「何でも面白がる。面白がって取り組む人が、うまくいく人」「違う世界の人と付き合う。似た者同士でいても成長できない。チャンスに出会えない」「知らないことを恥じる。勉強しなければ、負ける」「優れた人に会いに行く」「新聞雑誌を読む」「何を言ったかより、誰が言ったか」「他人の時間を奪っている、という意識を持つ」「自分で自分を評価しない。自分は頑張った、と言わない」「他人は変えられない、と知る」「どんな仕事も学びだと知る」「目先の損得で判断しない」「いつも試されていると知っている」「謙虚である難しさを認識する」「変化を求め、変化を楽しむ」「自分はツイている、と思う」「偶然を大切にする」「すべては心が決めている、と知っている」他…。

以上のすべてをお話いただくことは時間の関係上できませんが、その重要なポイントをわかりやすくお話いただきます。
今回も素晴らしい講演会になると思います。どうか、多くの会員の皆様、そして、是非、社員の皆様やご家族、ご友人もお連れ下さい。必ずや、経営や生き方の素晴らしいヒントが得られると思います。

【日 時】2015年7月2日(木)

*(役員会 16:00〜17:00 ) 総 会 17:00〜17:30
講演会 17:30〜19:00  懇親会 19:00〜20:30
【場 所】ホテル沼津キャッスル 沼津市日の出町1−1 055−923−1255
【講 師】ライター 上阪 徹 氏
【演 題】 「うまくいく人がやっている100のこと」
〜〜仕事と人生の極意〜〜


【講師略歴】
1966年、兵庫県生まれ。85年、兵庫県立豊岡高校卒。89年、早稲田大学商学部卒。アパレルメーカーのワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリーランスに。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がける。主な媒体に、『GOETHE』(幻冬舎)、『AERA』(朝日新聞出版)、『週刊現代』(講談社)、『就職ジャーナル』(リクルート)、『Tech総研』(リクルート)など。著書に『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『僕がグーグルで成長できた理由』(日本経済新聞出版)、『職業、ブックライター。』(講談社)、『成功者3000人の言葉』(飛鳥新社)、『リブセンス』(日経BP)など。他の著者の本を取材して書き上げるブックライター作品も60冊以上に。累計40万部のベストセラーになった『プロ論。』など、インタビュー集も多数。文庫本解説に『松下幸之助 夢を育てる』(日経文芸文庫)。近年は、講演活動の他、「上阪徹のブックライター塾」を開講。

 
 


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